- ファン単体での状態ではなく、組込まれた後の性能の維持と
静音性を流体解析、構造解析、電磁場解析等の
最新ノウハウを駆使し、ファンモータの性能を全面的に改良!
- 静音化のための最適化
| 1. |
W制振機構搭載・・・
新開発低振動モータ&新モータ支持構造で
2重に制振を軽減!
コイルダンパーを用いた新支持構造が、大きな振動抑制
効果を発揮します。 |
| 2. |
ワイド静音域・・・
一般的なファンに対し−5dB以上の静音化を
達成した領域が最大風量の50〜100%の範囲に及びます。
特に通風抵抗の大きい機器への組込み時に威力を
発揮します。 |
| 3. |
徹底した音質チューニング・・・
カタログ値だけでは見えてこない音質を重視した静音化を実現!
音質を悪くする原因とされる周波(1000Hz付近のピーク音)の
発生メカニズムを究明・抑制することで音質改善を実現しました。
出荷時の音判定は、熟練の作業者が
全数モータに耳を近づけて選別しています。
日本電産サーボで使用しているボールベアリングは、ベアリングメーカに
特別な低騒音カスタマイズを依頼しているものですが、
ファン組込み後の全数選別で、
さらに相性の悪いベアリングを排除しています。
こうすることによって、メタル軸受けに匹敵する静音性が得られ、
さらに、長寿命のファンが実現できました。 注:ボールタイプは衝撃に弱いので、取り扱いには注意が必要です。
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- 独自のフィン形状により組込み後の風量確保!
製品名の由来でもある渦巻き形状のフィンが、風圧(静圧)の
上昇と直進性の高い後方流を生み、組込み後の
風量確保と静音性の両立を実現させました。
- 長寿命!
35℃で全モデル10万時間、65℃で5.5〜6万時間(モデルによる)
というMTBF(期待寿命)を誇ります。
- 省エネ設計!
一般的なファンよりもモータ自体の体積を減らし、電気的に
より低入力になる高効率モータコアを最新の電磁場解析技術を
導入して開発しました。バイポーラ仕様の専用ICとの組合せで一般的な
ファンとの比較で約30%もの省エネ効果を達成しました。
スムーズな回転を生む設計としているため、ファンコントローラで
回転数を低下させても起動しやすくなっています。(動作保証は10.2v)
ただし、小電流のため、ファンコントローラでは十分に回転数を
下げられない場合があります。
- 全数アライメント調整済!
ファン軸に対するフィンの重心の傾きを無くす為、日本電産サーボで
はファン全数をチェックの上アライメント調整を行ってます。
具体的には樹脂と金属粉を混ぜた"錘(おもり)"をフィン軸(9cm角
モデルは外から見えますが12cm角モデルは軸の裏側で調整するた
め外からは見えません)の所定の場所に盛るという手作業で調整
してます。
- 逆接続保護機能、拘束保護機能搭載。
※拘束保護とは、フィン部分に何かが引っ掛かった場合など何らかの
理由でファンが回転出来ない状態の時に、電流供給を遮断し
発熱などによる事故を防ぐ機能です。拘束状態が解除され次第、
ファンは再び回転します。
- RoHS対応の環境配慮型プロダクト。
※ノイズ(dB)表記は定格電圧、開放環境にてファン本体の吸入側正面
25cmの位置での測定値を1mの位置での騒音値に換算したものとなります。
※日本電産サーボ株式会社http://www.nidec-servo.com/jp/
について。
昭和24年設立の日本電産サーボ株式会社はモータ設計のための電気技術、
構造設計のための機械技術、制御設計のための電子技術、そして制
御ソフトの開発の技術を持つ会社で過去には世界で最初となるVTR用
ダイレクトキャプスタンモータ及び世界初のダイレクトスピンドル
モータを開発・発表した実績を持つ小型モータの専業メーカーです。
また、ファンの静音化に流体解析(C.F.D.)を用いている数少ない
メーカーの一つでもあります。
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