型番：SCFM-3000 / JAN：4571225058979
120mmx2ファン ツインタワーCPUクーラー
・6mm径ヒートパイプを6本採用したハイエンドクラスCPUクーラー
・干渉しにくく互換性を向上させたフィン設計
・LGA1700対応の新型リテンションのバックプレートを金属製に変更
トップカバーの採用
・ヒートシンクのトップ部に、サンドブラスト仕上げのブラックトップカバーをマウント
※トップカバーの取り外しは想定しておりませんので、取り外さないでください。
全⾼154mm
・ツインタワー型クーラーでありながら、高さを抑えた全高154mmのコンパクト設計
干渉回避型デザイン
・フロントファンに薄型15mm厚ファンを搭載し、ヒートシンク設計を後方にずらしたオフセットデザインを採用
フィン上部やフィン後方部にカットを施し、マザーボード上のヒートシンクとの干渉を抑え、互換性を向上
2重反転方式
・ファンの動作はフロントが反時計回り、ミドルが時計回りとなる「2重反転方式」を採用。
気流の乱れの低減、風量および静圧特性の向上によりハイレベルな冷却性能を誇ります。
ヒートシンク/フィン
・ヒートシンクの剛性と熱伝導率を高める0.4mm厚フィンを採用
・ワイドレンジRPM設計：低回転～高回転までどの回転数にも最適な冷却性能を発揮するヒートシンク設計を採用。極静音モードからハイレベルなオーバークロックまでサポート
高精度ベース / メッキ処理
・厚みのある銅製受熱ベースプレートにより、CPUの発熱を確実に吸い上げます。
・ヒートパイプは酸化を防止し、高級感溢れるニッケルメッキで処理
新型120mm PWMファン
・クーラー搭載用に特化した新設計フレームの採用によりパフォーマンスが向上した「KAZE FLEX II 120」が付属
・防振ラバーがファンの振動を吸収するため、防振性にも優れています。
H.P.M.S.Ⅴ
・リテンションシステムをH.P.M.S Ver.5にアップグレード
・ヒートシンクのベース部分にメタルバーを渡す「ブリッジ方式」かつ、バックプレートが金属製にバージョンアップ！
最新ソケット対応
・Intel LGA1700対応
・AMD AM5「RYZEN」対応
付属品
・デュアルファン用Y字ケーブルが1本付属
※トリプルファン運用の場合、3基目のファンは別なファンヘッダに接続してください。
・高性能ハイエンドグリス「Thermal Elixir 3」 1g付属 ・ヘラ付属
・ファン固定用ワイヤークリップ3組付属
パッケージ・重量
・180(W) × 190(H) × 155(D) mm ・ 1,685 g
RoHS対応
・RoHS対応の環境配慮型プロダクト
| 型番 | SCFM-3000 |
| JAN | 4571225058979 |
| 本体サイズ | 138(W) × 154(H) × 128(D) mm（付属ファン・ファンクリップを含む） |
| ファンサイズ | 120×120×厚さ15mm（フロントファン）※振動吸収ラバーパッドの厚み（1mm）含む 120×120×厚さ26mm（リアファン）※振動吸収ラバーパッドの厚み（1mm）含む |
| 接続 | PWM 4ピン |
| ファン回転数（フロントおよびリアファン） | 300（±200 rpm）～ 1500 rpm（±10%） |
| 風量 | 8.16 ～ 39.44 CFM（フロントファン） 16.90 ～ 67.62 CFM（リアファン） |
| ノイズ | 2.58 ～ 23.8dBA（フロントファン） 4.0 ～ 28.6 dBA（リアファン） |
| 静圧 | 0.44 ～ 9.41Pa / 0.045 ～ 0.96 mmH2O（フロントファン） 0.74 ～ 14.71Pa / 0.075 ～ 1.5 mmH2O（リアファン） |
| 対応ソケット（INTEL） | 1150 / 1151 / 1155 / 1156 / 1200 / 1700 / 2011 / 2011(V3) / 2066 |
| 対応ソケット（AMD） | AM4 / AM5 |
| 搭載ヒートパイプ | 6mm径 × 6本（ニッケルメッキ処理済み） |
| 本体重量 | 1,095 g（付属ファン含む） |
| 付属品 | リテンションキット、ファンクリップ3組、グリス、ヘラ、取付用ドライバー、Y字ケーブル、図解入り多言語マニュアル（日本語含む） |
| パッケージサイズ・重量 | 180(W) × 190(H) × 155(D) mm / 1,685 g |
| 保証期間 | ご購入日より1年間 |
掲載されたレビュー
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1327
・4年周期で更新されるハイエンド志向のサイドフロー型CPUクーラー、サイズ「FUMA3」検証
YouTube OihataのPC道楽
・サイズのハイエンド空冷式CPUクーラー「FUMA3」の実力は？超絶冷えて干渉なし、マジで完成度が高いぞ！
PWM機能につきまして
・PWM機能を有効にする場合は、PWM対応マザーボードをご利用下さい。
・マザーボード(BIOS)の仕様や設定により、スタート時のファン回転数が変わる場合がございます。
・付属のペリフェラル4ピン変換ケーブルや、一般的なファン用3ピンコネクタに接続して使用された場合、PWMコントロールは機能しません。(定格の最大回転数で動作します）
・3ピンコネクタ仕様のファンコントローラーに接続した場合、PWMは機能しませんが、ファンコントローラーによる回転数調整（VRコントロール)は可能です。
・取付マニュアル（PDF:4.4MB）
※Wi-Fi環境での閲覧を推奨致します。
