型番：AIO5-WH / JAN：4571225059235
オールインワン水冷
・ProArtistブランドのマルチソケット対応オールインワン水冷CPUクーラー「GRATIFY AIO5-WH」
・オールホワイトモデル
新世代の技術を採用
・自社開発の新世代ヘッドユニットとコールドプレートにより、目が覚めるほどの脅威の冷却性能を実現！ProArtist渾身の、真のハイエンド水冷クーラー
・熱を素早く輸送する銅製コールドプレートと超微細なマイクロスカイブフィン
水温を表示
・ヘッドユニット上でリアルタイムな水温をデジタル表示
可動パネル
・回転式可動パネルにより水温やロゴの向きを自由に調整可能
ARGBによるライティング
・ヘッドユニットとファンはARGBによるライティング制御
（ARGB対応のマザーボードが必要です）
容易な配線
・ラジエター側にファン用の接続基板が内蔵
・1本のケーブルで3台のファンを接続、配線が容易でケース内部のエアフローも向上
豊富な付属パーツ
・各ソケット毎にわかりやすく色分けされたリテンションパーツ
・AM4はピン曲がり防止用ブラケット「IFE2」が付属
・AM5はグリス漏れ止めブラケット「IFE4」が付属
360mmラジエーター / 複合素材チューブ
・エチレンプロピレンジエンゴムとブチルゴム複合素材で構成されたチューブを採用
・硬さ（丈夫さ）と柔らかさ（取り回しの良さ）を両立、水漏れを防止
・低抵抗な水路を実現する、27mmの薄型360mm水冷ラジエーター
最新ソケット対応
・Intel最新ソケット LGA1700
・AMD最新ソケット AM5 対応
日本語マニュアル
・読み易い大きなイラストによる丁寧な日本語専用マニュアルを同梱
パッケージ
・465(W) × 215(H) × 135(D) mm ・ 約 2.5 kg
| 型番 | AIO5-WH |
| JAN | 4571225059235 |
| ラジエーターサイズ | 397 x 127 x 27 mm |
| ラジエーター素材 | アルミニウム |
| チューブ長 / チューブ仕様 | 長さ450mm、チレンプロピレンジエンゴム、ブチルゴム |
| 本体重量 | 1,600 g ± 10% （ファン、ラジエーター、ポンプ、チューブ含む） |
| 本体重量 | 1,245 g（搭載ファン含む） |
| ファンサイズ / 台数 | 120 x 120 x 25 mm x3台のPWMファン |
| ファン重量 | 169 g ± 10 % |
| ベアリング | MFDB |
| ノイズ（最大） | 31 ± 3 dB(A) |
| 風量 / 静圧（最大値） | 72 CFM ± 10% / 2.45 mmH2O ± 10 % |
| 接続 | 4ピン PWM |
| 電流 / 電圧 /消費電力 | 0.3 A ± 10% / 12 V / 3.6 W ± 10% |
| ファン回転数（最大値） | 2,050 RPM ± 10% （最大） |
| ポンプサイズ | 72 x 72 x 60 mm |
| 寿命 | 30,000時間 |
| 電流 / 電圧 / 消費電力 | 0.35 A ± 10% / 12 V / 4.2 W ±10 % |
| ポンプ回転数 | 2300 RPM ± 10%（最大） |
| ポンプ内部素材 | 銅 |
| 対応ソケット | INTEL：LGA1200 / LGA1700 AMD：AM4 / AM5 |
| 付属品 | リテンションキット、グリス、3分岐延長ケーブル、AMD用ブラケット、作業用手袋、フル図解日本語専用マニュアル |
| 保証期間 | ご購入日より3年間 |
| パッケージサイズ・重量 | 465(W) × 215(H) × 135(D) mm ・ 約 2.5 kg |
2023.7.11
DOS/V POWER REPORT 2023年夏号で「GRATIFY AIO5」が金賞を受賞しました！
PWM機能につきまして
・PWM機能を有効にする場合は、PWM対応マザーボードをご利用下さい。
・マザーボード(BIOS)の仕様や設定により、スタート時のファン回転数が変わる場合がございます。
・付属のペリフェラル4ピン変換ケーブルや、一般的なファン用3ピンコネクタに接続して使用された場合、PWMコントロールは機能しません。(定格の最大回転数で動作します）
・3ピンコネクタ仕様のファンコントローラーに接続した場合、PWMは機能しませんが、ファンコントローラーによる回転数調整（VRコントロール)は可能です。
ヘッドユニット部分の水温計が再起動を繰り返す・88℃で固定される場合につきまして
水温計が再起動を繰り返す場合や88℃で固定(エラー状態)される場合は下記が原因として考えられます。
①電力不足による動作エラーの可能性
Auto設定もしくはDCモードでのポンプ回転をコントロールしている場合、低回転時に12V電圧が低下することにより、水温計部まで供給できないことがございます。
改善方法はBIOS上にて、接続先端子のファン制御を「PWM」もしくは「DCモード」の常時100%設定に変更をお試しください。
②ヘッド内のケーブルが断線している可能性
ファンコネクタの動作変更で改善されない場合、LED部分を回転させたときにヘッドユニット内部の温度計配線が断線してしまった可能性があります。
ヘッドLED部の回転範囲は270°までとなっております。
・取付マニュアル（PDF:3.88MB）
・プレスリリース（PDF:722KB）
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