製品の特徴
製品本体
正面
側面
上面
底面
3段階切り替え式PWMファン
ブリッジ式リテンション
搭載例・・・Intel1150
メモリ搭載参考(メモリ高さ40mm)
握りが小さく軸長の長い専用ドライバー付属
付属品
製品パッケージ
製品の詳細
型番 | SCNJ-4000 |
JAN | 4571225055459 |
サイズ | 130(W )× 155(H) × 153(D) mm (付属ファン含む) 120 × 120 × 厚さ25 mm (搭載ファン) |
ファン回転数 (3段階切替式) | Low: 300 ± 300 rpm ~ 800 rpm ±20 % Medium: 300 ± 300 rpm ~ 1150 rpm ±10 % High: 300 ± 300 rpm ~ 1500 rpm ±10 % |
ノイズ・風量 | Low: 4.0 ~ 12.5 dBA / 12.93 ~ 43.50 CFM Mediun: 4.0 ~ 23.5 dBA / 12.93 ~ 63.73 CFM High: 4.0 ~ 29.5 dBA / 12.93 ~ 84.64 CFM |
静圧 | Low: 0.69 ~ 4.90 Pa / 00.7 ~ 0.50 mmH2O Medium: 0.69 ~ 10.40 Pa / 00.7 ~ 1.06 mmH2O High: 0.69 ~ 17.55 Pa / 00.7 ~ 1.79 mmH2O |
対応CPU | Intelソケット775 / 1150 / / 1151 / 1155 / 1156 / 1366 / 2011 / 2011(V3) AMDソケットAM2 / AM2+ / AM3 / AM3+ / FM1 / FM2 / FM2+ 別売りプレートを使用することでAM4に取り付けできます。 |
ヒートパイプ | 6 mm径 × 6本(ニッケルメッキ処理) |
重量 | 900 g(付属ファン含む) |
付属品 | 注射器入り高性能グリス・図解入り多言語マニュアル(日本語含む) |
パッケージサイズ | 165(W) × 240(H) × 145(D) mm |
パッケージ重量 | 1,375 g |
仕様概略
忍者シリーズ四代目・サイズオリジナル設計の大型サイドフローCPUクーラー!
フィンピッチが2.6mmにチューニングされた、静音仕様の12cm超大型ハイエンド・サイドフロークーラー。
Intel最新ソケット LGA1150「Haswell」及びLGA2011 V3対応。
AMD最新ソケット FM2+「Kaveri」対応。
大型クーラーに分類されながらも、PCケースの選択肢を大きく広げる全高155mm!
ヒートシンクの剛性と熱伝導率を高める0.4mm厚の放熱フィン。
表面積重視の大型フィン構造を採用!
6mm径ヒートパイプと大型フィンの採用で、CPUからの発熱を余すことなく受け取ります。
高精度ベース構造
厚みのある銅製受熱ベースプレートと、6mm径ヒートパイプの形状に合わせて掘り込んだ高精度のベースにより、CPUの発熱を確実に吸い上げます。
3段階切替スイッチ付「隼120系PWMモデル」を採用
3段階のPWM帯域をスイッチにより切替!
静音仕様から高速仕様まで、柔軟な対応が可能です。
※ファンの挙動はお使いのマザーボードのBIOS及びUEFIの設定に影響されます。
新型ファン用ワイヤークリップ
付属120mmファンの取り付けに最適な、固定力を強化した新型ワイヤークリップが付属!
※汎用120mmファンにも適合します。
ワイヤークリップは2組付属!
冷却ファンを最大2個搭載できるよう、2組の新型クリップが付属。
(取り付け対応ファンは120mm角・25mm厚になります。)
※ファン本体は1個の付属です。
新設計・ブリッジ式リテンション
ヒートシンクのベース部分にメタルバーを渡す「ブリッジ方式のリテンションシステム」を採用。
大型ヒートシンクの確実な固定と、合理的かつ簡単なインストール手順を実現しました。
T-M.A.P.S (Three-dimensonal Multiple Airflow Pass-through Structure)
三面多重エアフロー透過構造大型フィンの切り込みにより、三方向へのエアフローを構築します。
ブリッジリテンション専用ドライバー付属!
PC自作に最適化された軸の長さ(150mm)と、小型グリップが特徴の専用ドライバーが付属!
シリンジ(注射器型)容器入り「高性能ハイエンドグリス1g」が付属。
ワイドレンジRPM設計※
低回転~高回転まで、どの回転数にも最適な冷却性能を発揮するヒートシンク設計。
極静音モードから究極のオーバークロックまでをサポート!
※ファン回転数なりの最大性能が常に発揮される、という設計です。
ファンの回転数を上げるほど冷却性能はリニアに上昇し、冷却能力の急激な頭打ちが発生しません。
また、ファン回転数を落としても一定レベルの冷却性能は常に維持され、急激な冷却能力の落ち込みも発生しません。
intel/AMDユニバーサル対応
RoHS対応の環境配慮型プロダクト
お知らせ
メディア掲載
エルミタージュ秋葉原にて「エルミタ的一点突破 Vol.37 サイズ「忍者四」検証」が掲載されました。
ASCII.jp 「2015年CPUクーラー最強王座決定戦(全高130mm以上編)」にて王座を獲得しました!